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寒天はなぜ体にいいと言われているの?

寒天は、栄養素を含まない非栄養素物質であることから、ダイエットに適しているノンカロリー食品として注目されています。

寒天には食物繊維が100g中に約80gも含まれていることや水分を吸収する力に長けていることもあり、血圧やコレステロール低下促進や腸内ビフィズス菌を増加させる働き、また便秘防止に効果があると言われています。

寒天を通常の食生活に取り入れることによって、食物繊維のカサ効果で得られる満腹感と消化を助ける働きの相乗効果で、より健康的なダイエットをサポートすることができます。
 
寒天の食物繊維の秘密
食物繊維には不溶性食物繊維、溶性食物繊維の2種類があります。
不溶性食物繊維
難消化性の特性を持ち、水分を含むことで数倍〜数十倍に膨れ上がります。そのため、腸への刺激が高まり、ぜん動運動が活発になって、排泄物の降下がスムーズになります。さらに腸にたまった老廃物を排泄するなど、“整腸作用・便秘解消”効果を高めます。

●難消化性の特性により、胃の中の滞在時間が長くなり、適度な満腹感が得られやすくなります。

●腸内環境がクリーンになることで、自ずと腐敗が少なくなり、大腸の病気予防になると言われています。

●便秘が原因で引き起こる、腹圧上昇の静脈瘤の予防・改善に役立ちます。
 
 溶性食物繊維
水溶性食物繊維は強い粘りがあるため、小腸をゆっくり移動し、ブドウ糖の吸収速度を遅くして血糖値の急上昇を抑えます。それによって脂肪吸収の速度が緩やかになります。

●胆汁酸(肝臓でコレステロールを材料に作られる酸)を吸着し、便の排泄量を増やします。よって、コレステロールを減らし動脈硬化の予防に役立ちます。
 
寒天には不溶性食物繊維、溶性食物繊維のどちらも含まれています。そのうえノンカロリーなので、普段の食事メニューの一部に取り入れると大変効果的だと言われているのです。

寒天のおいしい食べ方

左)ゼロカロリー寒天をミルクと混ぜてシェイクすると、腹持ちのいい低カロリーな寒天シェイクの出来上がり。

右)砂糖の代わりにヨーグルトと一緒に食べると、手軽なダイエット食が出来上がり。 
 


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